妊娠時のイソフラボンの摂取について、お話をします。 妊娠中にイソフラボンを摂ることは、食品として摂る分には特に問題ありません。 でも、サプリメントなどで摂取する場合には、慎重になった方がいいかもしれません。 サプリメントの質などにも注意が必要ですし、イソフラボンのサプリメントを摂取することでイソフラボンの過剰摂取になると、ホルモンのバランスを崩したり、胎児の生殖器への影響が懸念されます。 イソフラボンの一日あたりの摂取量の上限は、70ミリグラム〜75ミリグラムと言われています。 極端に大豆食品などを食べない限り、摂りすぎることはないとは思いますが、イソフラボンのサプリメントを摂取した場合には、大豆食品と合わせると摂り過ぎになってしまうこともあるでしょう。 イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをしますので、骨粗鬆症などの病気の予防にもなりますが、妊娠中の女性や乳幼児、小児、もちろん、胎児にも過剰摂取は推奨できません。 妊娠中には、サプリメントでイソフラボンを摂るのではなく、大豆食品から摂るように心がけてください。